キヤノンEOSにUVトプコールを着けて撮影する。レンズアダプターを作る編。

 トプコンのUVレンズは、トプコンの普及機のトプコンUNIなどに搭載されたレンズシャッターをボディーに組み込んだ形で、レンズ交換をする特殊な形のマウントになる。インターネットでトプコンUNIのジャンク物を購入して、UVトプコールをEOSのマウントに組み込むことにしてみた。  写真のトプコンUNIからマウントを外し、前に購入しておいた42MマウントをEOSのボディーに付けるアダプターを着けよ…

続きを読む

ヤフーオークションで流行っている言葉。「旧家やコレクター様より譲り受けました。」の意味?

 最近、ヤフーオークションのサイトで物を見たりしていると流行っている言葉がある。「旧家やコレクター様より譲り受けました。」という言葉がやたら使われている。  私は商品について知らないので、写真を見ての判断で入札をして下さい。との内容である。旧家やコレクターのものかと思いながら、入札するとこれが一定の期間で値上がりしたり、掲載されている写真をよく見てみると欠損していたりして、危うく予想外の価…

続きを読む

ヤフーオークションで500円で購入したカメラ。送料780円。カメラがかわいそう?

 ヤフーのサイトでアサヒペンタックスのSPのボディが500円で販売されていたので購入した。不具合があるとのことで入札したら500円で購入できた。送料は780円と送料が280円高くなってしまった。機械式のカメラを分解しても面白いと思って購入した。案の定、シャッターが切れるが、ミラーが上がりっぱなしで、ファインダーを覗いても真っ暗で何も見えない状態であった。シャッターは、巻き上げられて切れる状態。 …

続きを読む

旧東ドイツのカメラは面白い?ファインダーは見易い高性能!Pentacon FBM。

 とにかく、変わったカメラである。カールツァイスの流れのカメラである。いかにもペンタコンとロシア風を感じさせるカメラだが、このカメラは、ドイツカメラ王国を感じさせてくれるカメラである。  このカメラは一眼レフである。レンズはスクリューマントのM42で、この規格のレンズマウントは、;ペンタックスの製品やヤシカのカメラのレンズが装着できるユニバーサルマウントである。レンズは、ヤシカのレンズがこのカ…

続きを読む

コタックの倒産にフィルムの時代の終焉を見る。

 昨日のビックニュースが入ってきた。米国コダック社が潰れてしまったのだ。コダック社は、1880年(明治13年)にフィルム製造会社としてスターとして、フィルムやカメラなどの製造を手がけた。意外なことにデジタル化を開発したのもこのコダック社で、自社で開発したものでの事実上の破産に追い込まれた形になるのは皮肉なことである。   業務用のデジタルカメラは、デジタルカメラが主流になる前からコダックは…

続きを読む

古いフィルムカメラ/1971年の衝撃的デビュー「キヤノンF1」の登場。カメラの高級化。

 とにかく、1971年の春の出来事であった。キヤノンから完璧なシステムカメラ「F1」が発売された。今までは、ライバルといわれたニコンに追い越すためのカメラの登場であった。  ニコンはニコンFのシステムで名前をこの頃には不動のものとしていた。もちろん、ニコンもF2の発売を控えていたが、このキャノンの衝撃的デビューには羨望の眼差しが注がれたことに間違いはない。  当時、高校入学のときに両親に…

続きを読む

リコーのスケルトンフィルムカメラ。中の構造が見えて楽しい。

 リコーでこのようなカメラを出していた。写真の通りのスケルトンカメラだ。日本では、限定販売で透明カメラ FF-9sD リミテッド (1992)を販売しているが、これはその海外使用。ギヤのパーツなどがカラフルに仕上がっている。  今ではデジタルが中心であるが、ほんの20年前はこのようなコンパクトカメラも存在していた。カメラが写真機としての道具になっていたときのもの。今では、懐かしい道具の片鱗…

続きを読む

アンティークなカメラ「WERRA 1 CARL ZEISS TESSAR 2.8/50」。

 ニコンがとうとうニコンD4を出すらしい。オリンピツクの年に向けてキヤノンとニコンの新しいカメラが話題になっている。しかし、これから数年後には、カメラという言葉が無くなって、映像機器という名称になってくるのではないかとカメラのムービー化の流れは速そうだ。  それとは逆行かするかのごとく昔の今から70年から50年前のカメラは面白いものがたくさんあった。このカメラはウエラといって、元東ドイツの…

続きを読む