オークションで購入したニコンのレンズNikkor-SC50mmF1.4を分解メンテナンス。

 先日、ヤフーのオークションで購入したニコンのマニュアルレンズNikkor50mmf1.4SC。カビだらけのレンズ。レンズの表面からレンズの中までカビが繁殖していて、ファインダーを覗いただけでソフトフォーカスになる始末。レンズはまだ綺麗なままなので、分解して清掃してみることにした。まずは、レンズとボディーのマウントからはずすことにする。レンズのマウント部分はビスが5本あるが、赤の矢印の部分は…

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ニコンのマクロレンズ55mmF3.5を使って青りんごを撮影する。いいレンズは、古さを感じない。

 接写をするときは、マイクロレンズを使うが、果たしてオートフォーカスのレンズがベストなのかを疑ってしまうことがしばしある。  もちろん、超望遠レンズの撮影と同じような撮影なのでピントをオートフォーカスで検出するのもレスポンスに時間がかかるときもある。それほど、ピントは検出しづらい。オートフォーカスがついていなかったときには、目で合わせることは当たり前だったが、体の位置をいろいろ動かしながら…

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キヤノンEOSにUVトプコールを着けて撮影する。レンズアダプターを作る編。

 トプコンのUVレンズは、トプコンの普及機のトプコンUNIなどに搭載されたレンズシャッターをボディーに組み込んだ形で、レンズ交換をする特殊な形のマウントになる。インターネットでトプコンUNIのジャンク物を購入して、UVトプコールをEOSのマウントに組み込むことにしてみた。  写真のトプコンUNIからマウントを外し、前に購入しておいた42MマウントをEOSのボディーに付けるアダプターを着けよ…

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EOSのレンズをどの絞りでも円形に変えられるNEX変換アダプターは面白い!

 EOSの自動絞りをコントロールするのにレンズアダプターに絞りを組み込んだものがある。この商品がなかなかの優れもので、絞りの枚数を多く使い、どの絞りでもほぼ円形のぼかしを描いてくれる。もちろん、このアダプターはNEXのEアダプター用のものである。開放でEOSレンズをソニーのNEX5などのカメラに着けた場合に開放でしか今までは撮影できなかったが、このレンズアダプターに絞りを組み込んだ形になる。…

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オリンパスのプレミアムレンズOM用40mmF2.0をEOS5Dmark2で撮影する。

 最近購入したレンズでオリンパスOM用のレンズ、40mmF2.0というものがある。とにかく,このコンパクトさには驚くばかりで、EOS5Dにつけるとかなりコンパクトな状態で持ち運びが出来る。レンズ自体がこのクラスのレンズでは,群を抜いてコンパクトで、テッサータイプのレンズに比べてもコンパクトで薄いレンズだ。  オリンパスのマニュアルレンズの中で、販売された価格の4倍程度の価格で取引されている…

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EOSmark2にニコンED50-300mm。重いけれど、昔のしっかりしたレンズは、画像がいい。

 重くて持ち歩くには辛いレンズだが、舞台などやスポーツの遠景から全景を撮るにはこのニコンのED50-300mmF3.5-4.5のレンズは使いやすい。シグマのオートフォーカスの50-500mmを持っているが舞台などでは、絞りが4.0から6.3と暗すぎる。特に望遠の1絞り分は致命的になり、オートフォーカスも効きが悪い。  もちろんこのレンズはオートフォーカスではないけれど300mmまでと割り切…

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中古で人気のオリンパスOMシリーズのレンズをEOS5Dmark2につけて撮影する。

 中古市場でオリンパスの中古レンズが人気があるようで、今から30年も前のレンズが高値で中古市場に出ているようだ。特に40mmF2.0のパンケーキレンズは6万5千円と販売されていたレンズの4倍以上の価格の取引になっている。  そこで、OMレンズの35mmF2.8のパンケーキ並みの薄さのレンズを購入してみた。価格は、ネットで6500円から1万円程度で取引されているレンズである。海外のeBayで…

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アンティークなカメラ「WERRA 1 CARL ZEISS TESSAR 2.8/50」。

 ニコンがとうとうニコンD4を出すらしい。オリンピツクの年に向けてキヤノンとニコンの新しいカメラが話題になっている。しかし、これから数年後には、カメラという言葉が無くなって、映像機器という名称になってくるのではないかとカメラのムービー化の流れは速そうだ。  それとは逆行かするかのごとく昔の今から70年から50年前のカメラは面白いものがたくさんあった。このカメラはウエラといって、元東ドイツの…

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CanonEOS KissX4に引き伸ばしレンズを着けて撮影する。OFUNA OPT 50mm。

 デジタルカメラになり、暗室と引き伸ばし機を使わなくなった。どこのメーカーだかわからないレンズがあり、レンズマウントに着けて撮影することにした。  写真のレンズは、「大船光学」という会社のものらしい。以前に父が使用していたもので、昭和20年代のものであるようだ。50mmの焦点距離とレンズの明るさはF3.5。コンパクトで金属質の大きさの割には重さを感じるレンズである。引き伸ばし機にレンズのね…

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NEX5マウントは、ニコンとキヤノンが付けられる。ベースになるレンズがニコンならば面白い。

 ニコンのレンズが付けられたり、キヤノンのレンズが付けられたりと楽しいミラーレス一眼レフ。11月にはNEX7が2450万画素のセンサーを積んで発売される。このNEXのカメラにアダプターを買うのであれ変換Fマウントのアダプターがあれば便利になる。NEXにニコンのレンズを付けるアダプターになる。  ニコンのレンズは、EOSマウント変換のアダプターだけで数種類ある。価格は3万から1千円までと幅が…

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APO 70-200mm F2.8 EX DG OSの手振れ補正がEOS Kissx4での効果を検証

 APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM [キヤノン用]のレンズの手振れ効果がどのぐらいまで効くかを検証してみた。200mm側での検証で、距離は一番ぶれやすい最距離での撮影と厳しいj強条件である。このレンズはFLD(蛍石レンズ)を2枚使った高級なレンズ構成になっていて、画像も望遠で綺麗な画像を結んでくれる。  純正のキヤノンの70-200mmF2.8Lは持っているが、…

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キヤノンEOS KissX4にニコンのマイクロレンズ60mmを着けての接写は使いやすい1800万画素

 キヤノンEOS KissX4にニコンのマイクロレンズ60mmを装着して撮影するとAFは効かないが、1800万画素での撮影が出来る。キヤノンのマウントでは、35mm換算で1.6倍の焦点距離になるので、焦点距離は86mm相当になってしまうが、画角としては中望遠の角度になってくる。  ニコンの新しいカメラでは、画素数が1600万画素が中心のデジタルカメラになってくるが、その前のD300では、1…

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3.5mからの高さでEOS 60Dで撮影する写真。超広角で高いところから撮影した画像。

 手を伸ばして、1脚を持っての撮影だと大まかで3.5メートルほどの高さから撮影できることになる。普通のレンズでは鳥瞰で見るような撮影は出来ないが、超広角レンズであれば、鳥瞰の表現の遠近感を写すことが出来る。  EOS 60Dからキヤノンのカメラは、液晶をフリーアングルで動かせるようになり、60Dに続きEOS KissX5も、この機構を取り入れた。この機構は、手を伸ばしての昔だったらノーアン…

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NEX5を1脚に付けて、セルフタイマーとフリーアングルでハイアングルで撮影。

 フリーアングルの自由に動く利点を生かして、1脚とセルフタイマーを使い、ハイアングルで撮影をした。祭りの出店の様子を1脚にNEX5に18-55mmのレンズを付けて撮影した。  セルフタイマーを10秒でシャッターが切れるようにしてセットして、それから液晶を下から見上げても見えるようにしてカメラを上に上げていく。10秒あれば、液晶を確認しながら構図を決めていける。実際に自分よりも1m50cmほ…

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フリーアングルが付いたEOS 60Dは便利に撮影できる?超広角レンズで超遠近感!

 フリーアングルが付いただけで、アングルが上や下からのアングルで撮影できるだけでおもしろい写真が撮影できる。超広角レンズのシグマの8-16mmF4.5のレンズを着けて、細い蔦の根元からあおって撮影してみる。もちろん、根元に着くぐらいローアングルの地面すれすれの撮影。液晶のアングルを変えて、液晶を見ながらの構図を決めていく。  まるで、ジャックと豆の木を想像させる大木になっているが、この木の…

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EOS 5DmarkⅡにシグマ70-200mmF2.8OSのレンズを着けて夜景を撮影した。

 手振れ装置のOSが付いているシグマの70-200mmF2.8のレンズ。フルサイズの5DmarkⅡに着けて撮影した。ISO3200まで感度を上げて、絞りの値は開放のF2.8、シャッター速度は50分の1である。レンズのズーム領域は100mmなので、この数値であれば問題なく手振れはしない状態である。シグマのOSは、オプティカルスタビライザーの略である。  感度を3200まで上げて、明るいレンズ…

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キヤノンEOS 5DmarkⅡにマクロレンズを着けて、接写を楽しむ。

 マクロレンズは接写性能が抜群にいいのだが、もちろん、普通の撮影にも遠景でなければ抜群の解像度を示してくれる。遠景での解像度を求めるのには酷と言うものであろう。  この接写の描写は、近づいて撮影すれば細かな部分を綺麗に描写してくれる。この細部までの描写は他のレンズにないこのレンズの特徴である。もちろん、接写の場合は、ピンとの合う範囲が狭くなるので、絞りはF8.0よりも絞らないと四隅の周辺の…

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明るいレンズでEOS KissX4を楽しむ。

 標準で付いているレンズ1本あればほとんどの撮影が行えるのが今のデジタル一眼レフのレンズだが、一眼レフのレンズ交換を楽しむには、望遠レンズや広角などの選択がある。  そこで、私が薦めたいのは、50mmのF1.4という明るいレンズを1本お勧めしたいのである。このレンズは、少ない光でもぶれずにシャッターを切れる点や明るいレンズを生かしたボケ味のある撮影ができる点で優れている。このレンズをKis…

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NEX5にキヤノンマクロEF50mmF2.5のレンズを装着して、接写を楽しむ。

 2分の1倍で近づけるキヤノンのマクロレンズをNEX5レンズ変換アダプタを着けて撮影した。もちろん、ピンとはマニュアルであわせるが、液晶を拡大してのピント合せは正確に合わせられるので何の問題もない。操作もボタンを押すだけで拡大できるし、シャッターを押せば、全景が確認できる。  ひな祭りなので、桜餅を買ってその写真を撮影してみた。道明寺のタイプの桜餅で、ピンとは数ミリでのピント合せになってし…

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ボカした画像をNEX5とNikkor50mmF1.4D AFの組み合わせで楽しむ。

 ぼんやりとした感じを表すには、レンズを開放に近くしてボケ味を生かした撮影をする。ぼかした写真を撮影するにはレンズが明るいこと、レンズの焦点距離が長いこと、そして、撮影するものに近づいてさつえいすることのどれかを当てはめなければ撮影することは難しい。  たとえば、コンパクトカメラの広角の焦点距離では、レンズから1cmとか3cmまで近づかないとピントはボケないし、望遠レンズの焦点距離が長いも…

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雪降る水戸の弘道館を撮影する。キヤノンEOS 5DmarkⅡとシグマの70-200F2.8OSレンズ

 柔らかなボケ味が特徴のシグマ70-200mmF2.8OSレンズを35mmフルサイズのキヤノンEOS 5Dmark2に付けて雪の降る水戸の弘道館を撮影してきた。さすがに明るいレンズはピントの合う範囲は狭く200mmの撮影では、手前のかわらの紋章に合わせるとその後方にはピントが合ってこなくなる。  絞りは円形に近い9枚の絞りを要するもので綺麗なボケ味を生む。カメラのフォーマットに関係なく、レ…

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NEX5と14mmF2.8EDサムヤングレンズの絞りの変化と画像の変化。

 39,800円で14mmF2.58のレンズ。最近になってマップカメラなどで売り出されたレンズだが、サムヤングという韓国の光学機メーカーである。  このレンズは、マウントを変えることで、各一眼レフに対応する。しかし、フルサイズの撮影で、使える画面を考えるとAPS-Cまでがこのレンズの良いところかも知れない。歪みが独特で、補正するには正確には出来ない。フルサイズとAPS-Cのサイズのところで…

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NEX5に14mmF2.8のレンズを着けて撮影。39,800円の実力。

 韓国のサムヤングという光学メーカーで制作している14mmF2.8EDのレンズ(ニコン用)をソニーのNEX5に着けて撮影してみた。このクラスのレンズは日本で購入すると20万円以上する。韓国のメーカーということで価格は39,800円で収まっている。  歪みは、APS-Cでは解りづらいが、フルサイズでは中心部分が樽型の部分的な変形になる形の歪みで、APS-Cとのサイズにして撮影するとその部分で…

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シグマ70-200mmF2.8osのボケ味。抜けの良さときれいなボケ味。

 シグマから発売された70-200mmF2.8の手振れ補正(シグマの手振れ補正名称OS)のレンズ。価格が5万円改定になり、15万円での販売になる。明るいレンズは、ボケ味がひとつの魅力になる。絞りは、F6.3の値。  逆光気味の光の状態での撮影、カメラはEOS50Dでの撮影。絞りがF6.3の状態でもボケ味を生かした円形に近い綺麗なボケ味である。梅を撮影してみたが、白い梅の花びらが綺麗なトーン…

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キヤノン純正のEF70-200mmF2.8LisをシグマのFLD(蛍石)2枚で超えるか?

 価格が20万から15万円に値が下がり、シグマの70-200mmF2.8が購入し易くなった。今までは、純正のレンズが30万円するものの、実際では20万円で購入できるので、5万円程度の差であれば純正の70-200mmの購入になっていたのが実情の話になっていたが、シグマが価格を下げたことでこのレンズが11万円台になり、価格差が大きくなり、9万円の差が付いた。これから、売れるシグマのレンズになりそ…

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地味なレンズだがキヤノンのEF17-40mmF4.0Lの40mmの解像度はマクロ並み!

 レンズは、単体のレンズであればレンズの性能がいいのは一般的であるが、キヤノンの17-40mmLレンズの40mmでの領域の解像度のいいのには改めて驚かされる。  キヤノンのマクロレンズで撮影した画像とこの17-40mmのレンズいで撮影したものを比べてみた。マクロは50mm,17-40mmは40mm、絞りはF16.0と絞り込んで撮影してみた。ほぼ、同じ大きさで撮影したものを並べてみる。カメラ…

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CanonEOS KissX4にEF50mmF2.5Macroを着ける。細かな描写の1800万画素。

 画素数が多いとレンズの性能や細かな描写が画像となって端的に現われてくる。1800万画素で表現される画像は、A3でプリントを十分に楽しめる画素数になる。キヤノンKissX4からX5になったが、画素数と基本的なものは大きくは変わっていないようだ。  そこで、解像度の高いマクロレンズを着けて撮影してみた。蔦の幹の細かな表現をこのレンズで狙ってみた。レンズは、ピントが合っている部分では、細かにシ…

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NEX5にキヤノンEF50mmF1.4のレンズを着けて、開放のボケ味を楽しんでみる。

 NEX5にレンズ変換アダプターを装着して、CanonEF50mmF1.4のレンズを着けると柔らかなトーンの豊かな画像が得られる。このアダプターを使い撮影するとキヤノンのレンズの自動絞りは開放のF1.4の状態で撮影できるが、絞りを絞り込んでコントロールすることは出来ない。  このレンズは、50mmなので、35mm換算でのNEX5では75mm相当の画角になる。画角的には中望遠レンズである。開…

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パナソニックのGF2に7-14mmF4.0で遠近感を誇張した写真を楽しむ。

 GF2のカメラに超広角の7-14mmF4.0はいかがだろうか。このレンズは、なかなか優秀で開放でも周辺の流れは目立たないレンズだ。画角は35mm換算で14-28mmと広角側のズームレンズになっている。このレンズの良いところは、このセンサーが小さなために広角皮で7mmと焦点距離が小さなことだ。焦点距離が小さければピンとの合う範囲は広くなる。  もちろん、ピントの合う範囲を超えて近づけば、ピ…

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パナソニックGF2に円周魚眼レンズを着けて16mm相当の対角線魚眼レンズにする。

 パナソニックのレンズからも対角魚眼レンズは出ているが、レンズマウントアダプターを着けてキヤノンのEFマウントの円周魚眼レンズ8mmを着けて撮影した。16mm相当の対角線魚眼レンズになる。この8mmのレンズはフルサイズの円周魚眼レンズのものである。  8mmだと、ほとんどのところにピントが合ってしまう。どこを強調するかで、画像が全然違ってくるからおもしろい。このキヤノン用EFアダプターをマ…

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