パナソニックのGF-1とLUMIX7-14mmF4.0のレンズで逆光撮影の状態を見る。

 逆光時にレンズやカメラの性能が一番悪くなることが解りやすい。特に広角レンズは、レンズの構成枚数が多いので、画質を悪くする要因のフレアー(画像が白くかすんで画質が悪くなる)の現象が出たり、レンズゴーストといい、レンズの光の反射がレンズに反射して画像に出てしまう現象が出やすくなる。  この現象を防ぐためには、レンズのコーティングなどの技術でカバーしているが、でてしまうのが現状である。このレン…

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NEXのαEレンズ18-55mmの標準ズームの絞りによるボケ具合。18mm領域。

 NEX5や3用の標準ズームレンズ18-55mmのレンズのボケ味を検証してみた。一番、ボケ味が解りづらい18ミリ領域で絞りを開放のF3.5からF6.3、F11.0、F22.0と買えて撮影してみた。ピンとは1m50cmの距離でピントを合わせてみた。手前の緑色の植物がそのピントの位置である。  絞り開放では柔らかなボケ味で、開放のボケ味はきれいなほうだと思う。ボケ味を生かした撮影ができるレンズ…

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NEX5とSamyang(韓国製レンズ)14mmF2.8EDの画像の相性。

 韓国製のおもしろいレンズが3本発売されている。サムヤングのブランドのレンズで、8mmF3.5の対角線魚眼レンズでAPS-nで180度の対角線魚眼の12mmのレンズ35mm相当になるものや、85mmF1.4そして今回、発売されたばかりの超広角レンズ14mmF2.8ED。  発売されたばかりの14mmF2.8EDをソニーのNEX5に装着してテスト撮影をしてみた。レンズは14mmなので、35m…

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14mmF2.8EDレンズのサムヤングレンズの画像と歪みの検証。

 各種マウントに対応する韓国製のサムヤングのレンズの検証を行ってみた。14mmF2.87なので、35mmフルサイズでの撮影が一番このレンズの効果が解るので、キヤノンのEOS1DsMarkⅡに取り付けて撮影をした。  カメラの設定は、絞りの数値F8.0と無難な絞りを設定してみた。画像は、絞りがF8.0でも四隅の流れが残っている画像になるようだ。2枚目の写真がその画像を原寸近くにして右下の部分…

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NEX5でパンフォーカス(ピントがすべてに合っている)写真を撮影する。

 αEレンズの18-55mmのレンズを使い、パーンフォーカス写真を撮影してみる。絞り優先にして絞りをf22.0にセットする。しかし、ピントの合わせる位置もあるが、手前、30センチから無限大はピントが合わないようである。  写真はこのようになっている。本当は指の先にピントが合うようにピントの合い方を調整すれば合ったのかもしれないが、無限大から30cmでは合わなかった。今度は、手前の距離から無…

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フォトショップでレンズの歪み補正を極端に変形を掛けていたら、変な画像が出来た。

 フォトショップには、レンズの歪みを直す機能がある。歪みが凸や凹の形に歪んだときにレンズを補正したり、昔のフィルム時代であれば、上つぼまりや左右のどちらかに変形したりするのを補正するあおりの使えるカメラがあった。今でもあおりの使えるレンズはキヤノンやニコンでも販売されているが、これは光学的に補正するのとソフト的に補正する違いがある。もちろん、光学的に補正するのが理想ではあるが、大きく拡大する…

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キヤノンとニコンのレンズを共有する。

 昔のレンズは、タムロンやシグマのレンズの本体はそのままでマウントだけを変えれば使用できる時代があって、1本レンズを買えばよかった。1本でカメラ2機種を使い分けることが出来た。  さて、今はどのようにたとえば、ニコンやキヤノンのボディーを使い分けるにはどうしたらよいだろうか。キヤノンのEFマウントにしたときには電子絞りになぅテしまうことが多いが、ニコンのレンズは、Dタイプのレンズで出してい…

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NEX5にサムヤング(韓国製)の14mmF2.8EDレンズを着けて撮影してみた。価格は39,800円

 14mmF2.8EDのレンズが39,800円というレンズがある。明るさとそしてフルサイズ対応でこの価格とは驚きの価格である。このレンズは、韓国のサムヤングという光学製品を作っている会社だ。このレンズをNEX5に着けて撮影してみた。フルサイズで撮影してこのレンズの性能を見ないとどのような画質かは解らないけれど、フルサイズで検証するのは後日と考えている。  NEX5では、1.5倍の画角になる…

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韓国製の14mmF2.8の超広角レンズ、サムヤングの製品。

 ネットで日本でも発売になったサムヤングのニコン用の14mmF2.8のレンズを購入してみた。このブランドのレンズは85mmF1.4など各マウントのレンズを数本出している。この韓国の会社のホームページで何ヶ月か前に出ていたので、日本でも発売されたら購入してみようと思い、先日、発売されたので購入してみた。重さは、キヤノンニコン変換アダプターを着けたレンズの重さが563gであった。レンズは、手動の…

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円周魚眼レンズ8mmで丸い画像を撮影する。

 丸い画像は、地球の丸さを感じる。自分の認識できる視野以上の広さを写真に収めてくれる.撮影した後、画像を見てみると自分が意識しないで撮影されるものが写っている。180度の左右、上下に写る写真は、写そうと考えているよりも、多くの情報が写ってくる。  ただ、それが写真になってモニターやプリントにしてみると余計に写っているものが目立ってしまうことがある。撮影をするときには、ファインダーと液晶をよ…

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LUMIXVario45-200mmF4.0-5.6にクローズアップレンズを着けての接写性能を見る。

 LUMIXのG10に45-200mmのレンズを装着して、ケンコーのクローズアップNo10を着けてみた。このレンズは、クローズアップをつけないと1mが最短距離になり、撮影するものにはあまり近づくことが出来ない。  クローズアップレンズを装着すると20-25cmまで近づくことが出来る。45mmで20cm、200mmで25cmと焦点距離で数センチの近づける差は出てくるようである。約4分の1まで…

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8mm円周魚眼+テレ1.4倍+キヤノンEOS50D=16mm対角線魚眼レンズ。

 シグマの円周魚眼は8mmの焦点距離を持っている。フルサイズで直径23mmほどの円を描く円周魚眼レンズになる。180度の全景を丸の中に納めるレンズになる。これに、1.4倍のテレコンバーションレンズを着けて、APS-cサイズのキヤノンの50Dで撮影すると、16mmのAPS-Cサイズでの対角魚眼レンズになるからおもしろい。シグマの円周魚眼レンズは、開放値がF3.5なので、1.4倍のテレコンバーション…

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ニコンD5000にVR55-200mmF4.0-5.0ED G のレンズを着けて望遠撮影をする。

 ニコンのD5000のダブルズームセットに付いていた55-200mmのレンズ。価格がいくらなのかはっきりしないといっては失礼なのだが、このレンズはこのようなセットで購入したほうが断然お得なレンズになる。それはさておき、このレンズは、望遠での効果が300mm相当の35mm換算の焦点距離になるので、十分すぎる望遠レンズになる。  ダブルレンズの構成は、18-55mmとこの望遠レンズなので、27…

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パナソニックLUMIX G10で撮影する45-200mmの望遠レンズの撮影検証。

 あまり、大きく写真を拡大しないプリントであれば、パナソニックのマイクロフォーサースのシステムはいいシステムだ。また、レンズが、ライカと提携関係を結んでいるせいか、レンズの性能がいいのに驚く。パナソニックのレンズの性能が解からないままに購入したパナソニックLUMIX GF-1であるが、このレンズに付いていた標準ズームレンズが意外に性能がよく、次に購入したのが45-200mmのこのレンズである…

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パナソニックのGF1で超広角レンズ7-14mmF4.0の優秀さを検証する。

 パナソニックLUMIX GF-1にLUMIX7-14mmF4.0のレンズを着けてこのレンズの優秀なレンズ性能を検証してみた。このレンズは、周辺まで解像度の良いコンパクトな超広角レンズである。この広角レンズの画角になってくると四隅の画質が悪くなり、周辺の光量が少なくなり暗くなったりするが、ここレンズではその傾向は見られない。周辺の流れも見られないから、レンズ性能が良い。  この7-14mm…

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EF70-200mmF2.8Lのレンズは、キヤノンレンズの良いレンズの1本。

 キヤノンのEF70-200mmF2.8Lのレンズは、昔から高性能のレンズで、描写力と解像力がいい。このレンズは、古いレンズでISの付く前のレンズだが性能が良い。昔のレンズは、亜鉛をコーティングに使用していたが、今のレンズは、公害のために使われていない。亜鉛の使われたコーテイングのレンズの性能がいいとかの噂があるが、私には良くはわからない。  ただ、このレンズは、EOS1DsMarkⅡでB…

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円周8mm魚眼レンズ+テレコンバータ1.4+CanonEOS50D=16mm対角線魚眼

 円周魚眼レンズにテレコンバータレンズ1.4倍とAPS-CフォーマットのキヤノンEOS50Dの組み合わせで撮影すると16mmの対角線魚眼レンズになる。  対角線魚眼レンズの場合は、思い切り近づく場所と離れる場所の地形を上手く利用して撮影するとおもしろい画像が出来上がる。写真はU字型に曲がる道路で、車がUの一番近づいたところで撮影してみた。車の真ん中が一番カメラのレンズに近づき、車のフロント…

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シグマの1050円キヤノン用EFレンズ100-300mm。意外に解像力がいい。

 レンズをジャンク品で1050円で購入したシグマキヤノン用100-300mmのレンズ。一見、白いレンズは、ハッセルブラッド用の交換レンズのデザインに似ている。性能は、2mまでの最短距離で、接写リングでこの写真は撮影している。ピントシャープにでていて問題の画像を提供してくれる。遠景でも画像の結び方がよく、月を撮影したみても月の表面もしっかり模様を写していた。  値段の安価な望遠レンズは、遠景…

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EFマウント初期型のEF35-70mmF3.5-4.5の軽いレンズの理由。

 このレンズは、今のレンズのように軽いレンズで、普及タイプのレンズである。今では、安価なレンズでは当たり前になっているが、実はこのレンズ、一番最初に、樹脂系のレンズを組み尾混んだレンズなのである。これにより、このレンズの普及用のレンズは、ガラスから樹脂に素材が代わっていった。  レンズの作動音のするレンズで、ジーッとピントを合わせるときに音がでる。レンズは、ズームの変化と距離の作動を分けた…

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キヤノンの古いEFレンズで楽しむ。EF35-105mmF3.5-4.5。

 キヤノンのレンズは、基本的にEFレンズであれば、古いレンズでもマウントが同じなので装着できる。大きく違ってくるのは、レンズ内モータの種類の違いである。ウルトラソニックが入っているレンズは、レンズのピントを合わせる部分が磁気で作動するので、作動音がしないが、ウルトラソニックがないものでは作動音がする。  その原理は、リニアモータと同じ原理で、磁気で宙に浮いたものを作動させる原理である。今の…

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ソニーのαEレンズ16mmF2.8のレンズで楽しむ。

 コンパクトでNEXシリーズのデジタルカメラにフィットするこの16mmのレンズ。実はあまり優秀なレンズではない。この写真を見ていただきたい。F2.8とやや明るめだが、レンズをコンパクトにしたため、センサー全体に画像を十分に伝えきれずに、画像の四隅の画像が流れてしまうようである。  これはセンサーに結ぶ画像の範囲がぎりぎりないし、センサー自体に画像を完全に結びきれていないときにこのようになっ…

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360度をNEX5で撮影する。NEX5のスイングパノラマ。

 NEX5のスイングパノラマ機能を使い360度のパノラマ写真を作ってみた。もちろん、NEX5で1回に撮影できるのは、最大で270度までである。2枚のスイングパノラマを2枚撮影して、その2枚を合成して、360度のパノラマ写真を作ってみたのである。写真の紅い部分は360度よりも多く写っている部分である。  内側に円筒状に写真を貼り付けてみれば自分が中心になって見た風景になってくる。このスイング…

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NEX5の180度のパノラマ写真。

 スイングパノラマで撮影するとワイドとノーマルと2つのスイングパノラマが選べる。ワイドは270度と180度を超えてパノラマ撮影ができる。180度の角度よりもどの程度、写すことができるかを見てみよう。まっすぐな道でスイング撮影ワイドで撮影してみた。道から道までが180度の角度であると考えていいだろう。270度のワイドのスイングパノラマで撮影すると白い色合いになっている写真の部分が180度よりも…

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NEX5のスイングパノラマの失敗写真。

 縦のスイングパノラマ撮影を行うときに、私の場合は時々このような画像になって記録される。上から下、または下から上に向かって撮影した場合にこのような写真になってしまう。  もちろんj、左右に撮影した場合にでもこのようにどちらかの部分が黒くなって撮影される。この状態は、撮影しているときのスイング(撮影移動)の速度の安定していないときに起こるb。撮影しているときには、数枚の撮影している状態から随…

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NEX5のスイングパノラマの苦手な画像。

 先日、三郷のIKEAに行って撮影したものだが、この写真を見ていただきたい。左側の円形になっている部分のつなぎがスムーズになっていない状態でパノラマ写真に仕上がっている。この写真に写っているものは、円形のテーブルである。円形のテーブルを撮影するとこのようになってしまうようで、直線は、反対に円になるようにパノラマスイングをすると繋がれていく。  円形では目立たないが、撮影のときにこのような対…

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キヤノンのマクロレンズEF50mmF2.5を検証する。

 キヤノンのマクロレンズ50mmF2.5EFレンズを検証してみる。このレンズは、最大で2分の1まで近づくことが出来るレンズである。等倍まで近づくには、ライフコンバーターレンズと呼ばれる専用のレンズを着けて撮影することになる。このライフコンバーターレンズは、普通のコンバーションレンズと同じで、このレンズを着けて撮影すると、0.26倍から等倍の撮影が可能になる。  このレンズにケンコーのテレコ…

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ニコンD90とD5000でニッコール50mmF1.4Dの明るいレンズで、ボケ味を楽しむ。

 ニコンのD90とD5000とのこのレンズを使用するときの大きな違いは、D5000ではオートフォーカスが効かないことのほかはほとんど差がない。D5000は、レンズを駆動するピンがボディー側にはないので、レンズにAF機能があるタイプのレンズでなければオートフォーカスでレンズは使えない。D90では、このボディー側にピンがあるので、このDタイプのレンズ(レンズ内にAFの機能がない)のF1.4Dのレ…

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1344mmの超望遠レンズを楽しむ。シグマ100-300mmコンバーションレンズ×1.4×2.0。

 このレンズの組み合わせでは、さすがに開放値がF22.0に近い状態なので、オートフォーカスは効かない。EOS KissXにケンコ-のテレコンの2倍と1.4倍を着けてみたが、ピントを合わせて見るが、画像をパソコンで確認するとピントが合ってこない状態になる。どこかで画像は無心でいるが、この画像が結像してピントが合っているようには確認できない。  レンズは、もともと100-300mmは軽いレンズ…

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3660mm超望遠レンズの世界!!

 3660mmの画角の超望遠レンズの世界は、どのように写るのだろう?とつまらない妄想をしながら、家にあるレンズで、一番望遠レンズになる組み合わせを考えた。  望遠レンズは、Nikkor300F2.8EDがニコンの中では、望遠レンズのマスターレンズにしやすいので、これを選択した。カメラはパナソニックのGF1を選択した。この時点で、センサーの大きさが35mmの半分なので600mmのF5.6相当…

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キヤノンEOS1DsmarkⅡにNikkor300mmF2.8にテレコン×Ⅱを着けて、雨を撮影する。

 雨を雨らしく撮影するのは難しい。キヤノンEOS1DsmarkⅡにニコンの300mmF2.8EDのレンズを着け、それに望遠用のテレコンバータ2倍を着けた。このテレコンは、TC-301という品番で、300mmF2.8より望遠で、大口用のテレコンバータである。600mmF5.6がこのレンズの開放値である。  開放で、雨の空間の位置でピントを少しづつ変えながら撮影した。雨の背景に合わせてピントを…

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