携わり方によって感じ方が違う。今回の東北関東大震災の関り方の不思議?

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 今回の東北関東大震災の感じ方は、この震災に遭った人と、この地方に知り合いがいたり、血縁者がいたりするもので感じ方が違う。先日、東京ハイパーレスキュー隊の行動に関して感動した旨をブログで書いたところ、東電の関係者の現場で作業をしている人を考えたら、あのような記者会見は見たくなかったとコメントをして下さった方がいた。
 もちろん、知り合いや家族の方にそのような方や近くの方で自分の家から立ち退かなければならない方を考えなければならない方はもっと大変だと思う。
 ただ、感動したのは、今そのことを自分職務として放水を完了しなければならないという任務観を背負いながら仕事をした彼らの行動で、東電の現地の作業をしている方や自衛隊の方々の作業を否定しているわけではない。時間的なことや人員的なこと、危険度は計り知れないことだと思っている。 
 しかし、東京電力での東京本社での広報での対応を見ていると、記者に対することで追われていて、メッセージが伝わってこないし、現場の作業員の活動を伝えていない事実が会社としての対応として見えてこないのも事実なので、現場で作業している方の多大な努力が報われないことを考えると悲しい。
 ただ、東京ハイパーレスキュー隊のこうした活動は、政治家の重い腰で被災地で指導していない状態での現地の声は伝わってこないし、被災者の現状が伝わってこない指揮系統の不甲斐無さには怒りさえ感じてしまう。そう考えるとこの機敏で的確な判断と行動と勇気を考えると私にとっては感動した記者会見に思えたのである。


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