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zoom RSS オリンパスOM2を分解して楽しむ。

<<   作成日時 : 2012/04/26 09:06   >>

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 300円で購入したオリンパスOM2を分解してみた。もちろんジャンク品で、シャッターを切ろうとしてもシャッターは切ることが出来ない。ヤフーのオークションで購入して300円プラス送料で、送料のほうが高いものになってしまった。
 しかし、この分解は楽しいものだ。レンズも付いていて300円で、50mmのF1.8のレンズが付いていた。もちろんレンズにはカビが生えていた。表面のカビだけだったら、カビ取りの液状のもので拭いてあげれば大体は取れるが、レンズの構造は、接着剤で合わせられているものが多く、このレンズも一番前にあるレンズとその次のレンズがその構造になっていて、その合わせたレンズの間にこのカビが発生するものが多いようである。
 つまり、この状態のカビ取りはほぼ難しい状態。このオリンパスのレンズは軽くて。コンパクトなレンズなので、キヤノンやソニーのNEX系のボディーに着けて撮影を楽しむことが出来るが、この1.8のレンズはこのレンズの構造のせいなのか、カビがこのレンズの間に発生していることが多いようである。
 カメラのほうは、カメラのそこの蓋をプラスのドライバーでねじを外していく。底の機械の部分のギヤやばね等のギッシリと詰まったものが現れる。シャッターが切れない状態のものであれば、巻上げを少し動かしてあげるか、ストッパーのようなものをドライバーで動かしてあげると巻上げが切れたり、機械が動いたりすることがある。シャッターを押してあげるとシャッターが切れたりするのが面白い。これで直ったりすることがあるから面白いのだが、このカメラは長年の使用により巻き上げのレバーの部分が破損していてこの部分を交換しなければならない状態のようであった。
 何度かシャッタを切れたが、突然シャッターが不能になり、この繰り返しでシャッターは押せなくなってしまった。プリズムも腐食してしまったので、ファインダーの部分の金属をはずすことに挑戦してみた。これもドライバーで簡単にはずせる。はずしていくと、ファインダーを覗くプリズムの周りには電気の配線が所狭しと張り巡らされていた。プリズムをはずすのは、配線に気をつけてプリズムをはずすだけである。ビスが4箇所固定されていて、それをはずすだけである。
 ファインダーをはずしてみるとプリズムのガラスの部分が腐食しているので結局、プリズムを綺麗にすることが出来なかったし、清掃することは出来なかった。
 写真は、分解して解体したもの。部品ごとに分けてみる。このカメラも当時は10万円ほどするものだったが、今では修理する会社もいくつかあるのだが、このファインダーの部分の腐食は、この部分を取り替えなければならないので、代替するものがないので修理は不可能に近い。取り替えるにはファインダーの綺麗なこのカメラの中古品をうまく探して交換するのがいいかもしれない。
 分解をするのに注意しなければならないこと。複雑な部分は分解する前にデジカメで撮影しておくと組み立てをするのに大変便利であるので、分解する前に難しそうな部分は撮影することをお勧めする。
 分解する楽しみは、不器用な人も慣れると楽しい。いらいらする部分もあるのだがこのカメラの分解、自分で手順を考えて、分解した部分を並べたり、整理したりと頭を整理して分解と組み立てをしていくと、このカメラの分解や組み立てがパズルのような楽しさになってくるのが、この分解の楽しさになってくる。

ジャンクカメラの分解と組み立てに挑戦!
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水滸堂 技術評論社発行年月:2005年11月 ページ数:159p サイズ:単行本 ISBN:9784






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