震災1年後の石巻市に行ってみた。創造を絶する規模の津波の規模。

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 石巻市に3月27日の日に行ってみた。1年ほど前の3月11日の震災がどのくらいの規模で起こったのかを感じるためだったが、それは,自分の中で創造できないくらいの規模の津波の高さで津波に襲われた海岸に立ってみると津波が来たとの緊急避難情報があったにしても、この場所にいて避難していたかは疑問に思える場所である。
 そのぐらい津波が来ることを創造できないことで、まず、最初に言ったところは、門脇小学校。この小学校はNHKの「紅白歌合戦」の中の中継で長淵剛が歌を歌ったところである。3階建ての建物で、この2階まで津波が来たと地元の方が言っていたが、2階までの高さは、海の高さからは10メートル以上はあると考えられるし、海から1km以上は離れている場所にあり、津波が来ることを創造できる場所ではない。この小学校の裏は、高台ないなっていて、階段があり避難出来るようになっていて、子供たちは無事に避難できたようである。
 海に近いところにいたらば、たとえ1時間の避難の時間があったにしても逃げられたか疑問に思うぐらいである。報道で見たものと実際に起きたところで感じるものは違うのだと強く感じるもので、この状況はこれを見なければ解からないし、感じ取ることは出来ない。
 少しはなれたところに重油タンクの鯨の大和缶つめのデザインの漂流した場所に言ってみるとこの重油タンクがかなり大きなもので、自分が「蟻」にでもなってしまったような気がしてしまった。それほど、大きな津波がこの石巻の港を襲い、壊滅状態にしていったかを考えるとその大きさはとてつもないものであったに違いない。
 まだまだ、石巻市の1年経った跡を見ても、津波に襲われた場所は、復興には程遠い。現場で、国の役人がダイレクトに感じながら復興に望まなければ、このまま石巻の人たちには復興の実感を味わうことを感じることは出来ないし、国が何のために存在しているかの根本的なことが問われることになるのだろう。

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