震災から一年。震災を機に建物行政。建物に無駄な税金を使うより、豊かな発想を考えたいと思う。

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 震災から後数日で1年になる。水戸市では市役所が使えなくなり、多額の税金を使い新庁舎を立てる計画が出てきている。他の各市町村でも新庁舎の計画が持ち上がっていてどれだけの税金がこのものにつぎ込まれるか解らない。
 このお金はどこから捻出するのかも無いまま、震災という名で建物行政に使われていくことが望ましいかをそろそろ考えなければいけない時期であろう。もちろん、建物を建てるべからずというわけではない。大きな器を多額の税金を使って1箇所に立てることがただしいいのかをそろそろ考えてもいいのではないか。
 市町村の保有している既存の建物でもいいし、二階建ての庁舎であれば、建設コストは安くなるし、地元の工務店でも器を作ることが出来る。大きな大きな器になれば大手のゼネコンが介入してきて必然的にコストは高くなることは今まで通りの結果になる。
 まして、地震の教訓として1箇所の役所機能がダウンして困ったのは市役所の職員ではなく、実は市民であることを忘れてはならない。分散して、機能をンネットワークで構築したり、バックアップ機能を充実したほうが、同じ予算をかけるのであれば、旧体依然とした「箱物」では無く、どのような事態になっても最低限に働く役所の機能を考えていただきたいものである。





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