中古で人気のオリンパスOMシリーズのレンズをEOS5Dmark2につけて撮影する。

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 中古市場でオリンパスの中古レンズが人気があるようで、今から30年も前のレンズが高値で中古市場に出ているようだ。特に40mmF2.0のパンケーキレンズは6万5千円と販売されていたレンズの4倍以上の価格の取引になっている。
 そこで、OMレンズの35mmF2.8のパンケーキ並みの薄さのレンズを購入してみた。価格は、ネットで6500円から1万円程度で取引されているレンズである。海外のeBayでも価格は日本より少し安い程度の価格で取引されているが、送料が高いと同じになってしまうことがある。
 EOSのマウントはレンズの後ろの口径が大きいので、変換アダプターを介してOMのマニュアルレンズが取り付けることが出来る。また、ミラーレスのソニーのNEXのカメラにも取り付けることが出来るようである。アダプターは、3000円ぐらいで購入できるものや1万2千円で購入できるものとさまざま。マウントを着けて、EOS5Dmark2に着けるとまさしくパンケーキレンズと変わらない薄さである。絞りはレンズの前の部分で調整するレンズなのでこのカメラでは絞込みでファインダーを覗く形になる。ピント合せはライブビューを使って正確な撮影も出来る。全絞り選べる点が便利である。レンズによっては開放の絞りのみでしか使えないものや、最小絞りの使用のみと制限があったりする。
 さて、このレンズを着けて、ベランダの睡蓮鉢の氷ついた水面を開放の2.8の絞りで撮影してみた。開放で撮影してみて周辺が流れなければ優秀なレンズであるかどうかが確認できるからだ。
したがその写真と、その一部を切り取った原寸大の写真になる。
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開放での撮影で一番近い距離でこの描写である。周辺に画像が流れている感じはない。安いレンズでもオリンパスがこのオリンパスOMシリーズに相当の技術をつぎ込んでデビューさせたことが伺えるようだ。周辺の切り取った写真でも問題なく写っている優秀さだ。この手のレンズのクラスは解放ではほとんどが流れている場合が多いからで、このレンズはかなり優秀だと思われる。
 また、遠景の撮影でも開放で撮影してみたが、周辺の画像が甘くなったり、流れたりする状態は見られない。「」下の写真。
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 このレンズのキヤノンのフルサイズのセンサーで絞り開放の撮影しても問題のない画像を結んでいることからも、優秀さが解る。
 OMシリーズの人気のわけは、コンパクトで優秀なレンズ性能にあることが解った気がする。古くなっても優秀なレンズはやはり人気のあるものになっているのもうなずける。

オリンパス OMアダプター MF-2
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取寄せ商品です。メーカーに在庫がある場合、2?3営業日で発送可能です。商品詳細仕様オリンパスOMシス






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