CanonEOS KissX4に引き伸ばしレンズを着けて撮影する。OFUNA OPT 50mm。

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 デジタルカメラになり、暗室と引き伸ばし機を使わなくなった。どこのメーカーだかわからないレンズがあり、レンズマウントに着けて撮影することにした。
 写真のレンズは、「大船光学」という会社のものらしい。以前に父が使用していたもので、昭和20年代のものであるようだ。50mmの焦点距離とレンズの明るさはF3.5。コンパクトで金属質の大きさの割には重さを感じるレンズである。引き伸ばし機にレンズのねじ込みはライカのLマウントと同じ37mmなので、マウントをM43のプラチカマウントの42mmに付けるためステップダウンリングを購入した。
 カメラ本体は、CanonEOS KissX4にEOS→M43 マウントに変換するマウントアダプターを購入した。そして、それを組み合わせた写真がこの状態になる。ピントは合わせる事が出来ないが、レンズのねじを少し緩めることでピントのかすかな調整は出来る。後は主にクローズアップ用の超接写になる場合がほとんどだが、単純な短焦点レンズだけに絞りを絞ってあげれば意外にしっかりした写真が撮影できる。
 暗室や印刷の写真製版用のレンズは、カメラの普通の専用レンズよりも安くて性能がいいレンズが多い。ニコンの4×5インチのプリント用のレンズは撮影にも十分使えるレンズだし、ニコンからは、蛍石2枚を使用した高性能な製版用のレンズが発売されていたが、今では30年前に廃止されたレンズを探してこのような遊びをすることが出来る?わけである。
 デジタルカメラは、液晶で撮影前と撮影後に確かめられる。このことを十分に生かしていればこのような遊びが出来るのも楽しみの一つだ。ベローズと105mm以上のレンズでは近写から無限大までの撮影も楽しめる。
 家の片隅にある引き伸ばし用のレンズが眠っている方は、ちょっと古臭いが昔の雰囲気を楽しめる撮影ができる。ピントはレンズとセンサーのん距離でピントを合わせるので、接写リングやベローズもあれば接写はかなりの大きさまでクローズアップの撮影が楽しめるはずである。
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