牛肉の放射能汚染問題、誰の責任?

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 福島の原子力発電事故で、干草の汚染により牛肉に規定以上のセシウム汚染が広がっている。確かに、放射能汚染が起きたときに、農林水産省は、地域を限定して、干草を与えないようにとアナウンスしていたが、現実的に西日本から干草を持ってきたり、輸入したりする話は聞かなかった。そのような中、今回のこの話は、起こるべきして起きたことになる。
 これも、行政の甘い対応が、メッセージだけで終わり具体的な指示がなされないまま、ただ情報が伝わっただけでは具体的な行動には繋がらない。あくまでも、情報を伝え、国民の利益を守ることが行政の仕事になるが、方向性や指導をして動くようにしなければ、このような結果になってしまうのは当たり前の話である。つまり、行政の業務に明確な責任が行政に無いまま行政が成り立っていて、保護されているからこのようなことが繰り返され、責任を取るという意識が無さ過ぎる。厳しいかもしれないが、そろそろ、国会議員も含めた、国家公務員や地方行政の公務員の責任を明確にして、責任を持たせなければこのままこの国は崩壊してしまうのではないかと危惧する。
 国民の健康や安全のためにこれらの組織が成り立っている。本来の職務の意味を考えながらシステムを見直す時期に来ているのだろう。


市民による行政改革
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この記事へのコメント

  • 渡辺ひろし

    これら、汚染拡大は、国・東電の態様の甘さが、でてます、賠償すればいい、
    それも税金国民負担決定!その前に、無駄使い、を減らす、努力をしろと言いたい、
    2011年08月03日 18:33

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