「少しだけ知っていると役に立つデジカメの使い方」その7。センサーの画像サイズを確認する。

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 デジタルカメラの画像サイズは、色々ある。そこで、自分の使用しているデジタルカメラのセンサーの大きさを確認してみよう。フルサイズの画面は、35mmサイズといい、36×24mmのセンサーのサイズになっている。よく、35mm換算で300mmなどという表示は、このサイズが基本になっている。今販売されているこのサイズは、0.1mmほど左右が小さいサイズが許容範囲の中で呼ばれていて、意外に36×24mmのサイズの正確なセンサーのカメラは、何種類も発売されていない。一番、新しいカメラでもCanon EOS 1Ds markⅡのカメラ以降、厳格なこのサイズで作られているものは無い。もちろん、フィルム時代の規格だが、この時代でも正確なこのサイズは無かったといってもいいくらいであるから、改めて、厳格な表現では言う必要は無いのだが。
 キヤノンの高速カメラのEOS 1Dシリーズのためのサイズで1.3倍の35mm換算のサイズがある。センサーのサイズを小さくすることにより、1秒間に撮影できる枚数を多くしたセンサーの大きさがこれになる。
 ニコンのAPS-Nのセンサーは、フルサイズの約面積比で2分の1になるサイズである。35mm換算で1.5倍のレンズの焦点距離の望遠効果が得られるセンサーサイズになる。キヤノンは、これより、ほんの少し小さくなり、35mmの焦点距離の1.6倍の焦点距離になる。これがデジタル一眼レフのサイズの一般的なサイズの中心になっている。
 レンズマウントを統一したサイズとして、フォーサースサイズというのがあるが、APSサイズの半分の面積サイズ、35mmフルサイズの長辺と短辺の半分の長さで、面積は4分の1の大きさになる。35mm換算の焦点距離は2倍するだけでいいので解りやすい。オリンパスは、この半分のサイズを昔の35mmサイズの半分の大きさで一世を風靡したオリンパスペンとしてデジタルで復活となった訳である。
 その他の小さなサイズは、主にコンパクトカメラのサイズで、今、主流のサイズがやや大きな2/3インチサイズの大きさがこの大きさだから、いかに一眼レフのセンサーと大きさが違うか解るだろう。センサーの大きさが違っていても、が総数が同じ場合は、センサーの大きさが大きければ綺麗に表現できるトーンの幅があると考えていいだろう。つまり、表現できる幅が広いと言う訳になる。
 







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この記事へのコメント

  • 化石人

    カタログ見ればわかることをお疲れ様。
    しかも、間違ってるし。ハーフのフィルムカメラとマイクロフォーサーズはまったく違うものだ。シッタカブリして書くな。
    2011年06月03日 19:04

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