「カイワレ菅総理」あのときの歯切れの良い言葉は、総理になったらなくなった?

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 菅総理が昔、厚生大臣だったころの菅さんは勢いが良かった。カイワレ大根が風評被害を受けたときには、カイワレ大根を口いっぱいに頬ばって食べて見せてくれた。カイワレの安心を身をもって示したパフォーマンスだが好感が持てた。
 しかし、今日の記者会見は、日本全体が大きな危機に陥っているときの会見ではなかったし、会見を見て、安心して国を任せたいとは思わなかった。2週間目のメッセージよりも、毎日でもいいから、この東北関東大震災で落ち込んだ国民を元気付けるメッセージを送って頂きたかった。
 日本を任されている菅総理にはもっと、総理大臣として的確な言葉を発してほしかった。今日は、天皇陛下が、被災地にナスの御用邸で取れた卵や鶏肉を届けたとのこと。このほうが、本当に国民に対してのメッセージとして心に残ってしまうのは、やはり、菅総理の言葉の魅力がなくなってしまったからなのだろう。





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