半径30kmに避難警告?IAEAでは、このレベルは、チェルノブイリ原発事故と同等。

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 とうとう福島第一原発の状態が大変になってきている。枝野官房長官から半径30km以内から避難勧告が出た。はっきりと言わない物言いだが、国際機関のIAEAでは、すでにスリーマイル島のレベル5とチェルノブイリ原発事故の7の間の6のレベルと評価している。IAEA(国際原子力機関)がこのような6のレベルであると発表したのは、データからの状態でそのように判断されている事で、主観的な希望的観測を述べている状態ではないし、矛先が東京電力ではない。
 国全体で立ち向かわなければならない事実だ。もちろん、震災で多くの方が亡くなっているので、この状態で国をパニックにしたくない気持ちは解るが、具体的に国民に総理大臣から具体的な今後の方針を述べなくてはならない時期に来ている。この避難勧告で、とりあえず、人間がこの範囲からいなくなってからでは、対処が遅くなってしまうことが多くなってしまう。
 不安が渦巻く中、このことが、地震での震災でしょうがないなどとは言ってもらいたくない。絶対安全を言い続けてきた国や学者がそろそろ表に出て具体的な対処の仕方を述べなければならない時期に来ているのだろう。


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