NEX5に14mmF2.8のレンズを着けて撮影。39,800円の実力。

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 韓国のサムヤングという光学メーカーで制作している14mmF2.8EDのレンズ(ニコン用)をソニーのNEX5に着けて撮影してみた。このクラスのレンズは日本で購入すると20万円以上する。韓国のメーカーということで価格は39,800円で収まっている。
 歪みは、APS-Cでは解りづらいが、フルサイズでは中心部分が樽型の部分的な変形になる形の歪みで、APS-Cとのサイズにして撮影するとその部分で切れるようになるので、このデジタルサイズのレンズで使用するのがベストなのだろう。
 開放でフルサイズでは、いくら絞り込んでも、周辺の四隅の流れは取れないようである。NEX5で撮影して、画像は絞りに対しておもしろい変化をしてくれる。開放からF4.0までは画像は全体的に甘く、一番良い状態は、F8.0-11.0になり、F16.0よりも絞り込んでも画像はよくならず、かえって、悪くなっていくのがはっきりと解るレンズで、絞りの穴が小さくなることによる光の回折現象による画像の低下かと思われる。
 Afは効かないが、21mmのF2.8の広角レンズをどのように使いこなすかは、このレンズの特徴を把握しながら撮影対象物を選んでいく、癖のあるレンズの使う楽しみになる。
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《新品》SAMYANG 14mmF2.8 Aspherical IF(ニコン用)【smtb-u】
マップカメラ
種別:35mm一眼レフ用レンズ[MF] NOTE: おもな製品仕様 F値: F2.8?22レンズ構成






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